甲府市議会 2020-09-09 令和2年経済建設委員会 本文 開催日: 2020-09-09
新山梨環状道路の落合インターチェンジ周辺につきましては、甲府市都市計画マスタープランに位置づけました特定機能補強地区でありますので、都市計画の視点・観点から言いますと、インターチェンジ周辺の優位性というものを生かした産業機能の立地に向けた土地利用制度を、本市のこれまでの実績や他都市の事例を参考に現在検討中でございます。
新山梨環状道路の落合インターチェンジ周辺につきましては、甲府市都市計画マスタープランに位置づけました特定機能補強地区でありますので、都市計画の視点・観点から言いますと、インターチェンジ周辺の優位性というものを生かした産業機能の立地に向けた土地利用制度を、本市のこれまでの実績や他都市の事例を参考に現在検討中でございます。
甲府市や山梨県は、新山梨環状線の落合インターチェンジ周辺の16万平方メートルの農業振興地域を産業地域としようと考えておりますけれども、もう少しゆとりのある考えを持ったらいかがでしょう。 今、落合町の皆さんは、交流人口の多い商業地域にと真剣に考え、行動を起こし始めております。 そこで質問いたします。
また、甲府市都市計画マスタープランでは、既設の中央自動車道にある甲府南インターチェンジ周辺エリア、現在整備を進めている新山梨環状道路の落合インターチェンジ周辺エリア、和戸インターチェンジ周辺エリアの3つの地区においても、新たに特定機能補強地区として位置づけています。
296: ◯根津まち開発室長 総合球場建設地周辺なんですけれども、この甲府市都市計画マスタープランの素案においても、落合インターチェンジ周辺という特定補強地区を設けております。御存じのように、新山梨環状道路が仕上がってきますと、落合インターチェンジができます。